ざくろさん企画「ダンシング☆ベレーちゃん」
いつも楽しそうに踊っている、山賀ざくろさんが、前橋の街中で、一緒に踊っちゃおう!
というワークショップを開催するようです。
街中には、動きやダンスに変換できる刺激が沢山あるはず!
一人だとできないけど、
前橋が地元のざくろさんがリーダーであれば、
街中が楽しい遊び場になること間違い無し!!!
詳細は、以下のリンクざくろさんのブログにて!!!
今さらですけど、演劇やダンスのワークショップで何するの? -
参 加 者 ま だ ま だ 募 集 中 !!
えんげきやダンスであそぼう<その2>
◎こどもお散歩ダンスパレード(ミニ)
『ダンシング☆ベレーちゃん』
10月1日(土) 2日(日)両日とも午後1時&午後3時
小学生対象を年中さんから参加できるようにいたしました。
親子でいっしょに踊りましょう!!
かぐらだぶらワークショプ&活動予定
定例ワークショップの今後の予定
◎2016年11月27日(日)14:00〜16:00 桐生市市民文化会館地下リハーサル室2
◎2016年12月18日(日)14:00〜16:00 桐生市市民文化会館地下リハーサル室2
◎2017年 2月19日(日)14:00〜16:00 桐生市市民文化会館地下リハーサル室1
※大人子ども共に参加費無料ですが、子どものみでの参加はご遠慮ください。
お問い合わせは以下よりお願いいたします。
番外編
◎2016年10月30日(日)木馬祭り@前橋
誰でも参加できます!木馬と一緒に前橋の商店街を練り歩きして踊ります。
詳細は、分かり次第アップいたします。
昨年の様子は、以下の記事にて!!!
かぐらだぶらワークショップ in Vamos [那須]
今年の4月16日に起こった、エクアドル地震復興のためのチャリティーイベントが開催されるということで、
急遽、参加することになりました。
定例のワークショップと重なってしまうので、9月11日の桐生市市民文化会館でのワークショップは、お休みとさせていただきます。
参加を予定されていた方には、大変申し訳ありませんが、次回以降でのご参加をお願いいたします。
※次回のワークショップは、11月27日(日)14:00〜16:00/桐生市市民文化会館地下リハーサル室2となります。
那須にある南米エクアドルテイストのカフェ「Vamos」が主催するチャリティーイベント。
この「Vamos」は、メンバーの石坂亥士と同じ高校、自由の森学園の卒業生がやっています。
その後輩さんが、南米のエクアドル出身ということで、エクアドルテイストのカフェを展開してるそうです。写真で見る限り、なんとなく日常の生活空間から抜け出して、エクアドルに居るような雰囲気が味わえる気がします。エクアドルには行ったことはありませんが・・・。
ということで、都合のつくメンバーで那須遠征がきまり、現地で子どもむけのワークショップを開催する運びなりました。
こういった機会もタイミングとご縁なので、みんなで楽しんでこれたらいなあ、と思います。
最新情報〈2016.09.09.〉
ワークショップ開催時間は、15時40分から1時間、参加費は800円になるようです。
詳細は、以下リンクのVamosのサイトでご確認ください。親子連れに優しいお店らしく、授乳室もあるようです。
Animo Ecuador! 4.16エクアドル地震復興チャリティーイベント
以下に、イベントの説明を貼付けておきます。
家族で楽しくチャリティ♪ をコンセプトに昼11時から
那須で活躍される方々、ワールドワイドに活躍される方々
多くのゲストを迎え、開催されます。
子供たちが参加できるワークショップからお母さん向けの
一日たっぷり楽しめるイベントです。
おいしいごはんや飲みもの、子供たちの集える図書館のよ
優しい音楽、たくさんの嬉しくなっちゃうもの
エクアドル時間2016年4月16日18時58分
エクアドルのエスメラルダス県ムイスネから南南東に約2
マグニチュード7.8の地震
この地震によって、被害を受けた地域は広範囲に及び、地
上っていて、今なお多くの人々が避難生活をし
震災から4か月たち、少しずつ進んでいく復興の歩みはと
前進と後進を繰り返していますが、その中
小さな希望の花が芽吹いています。
マナビ―州にある、小さな漁村ハラミホ~JARAMIJ
唯一震災を免れた小学校も、その一つです。
ハラミホにあった3校の小学校のうち2校は、この震災で
残った唯一の小学校は、震災で学校がなくなった子供たち
教育の火を灯し続ける場所として、皆の希望の場所となっ
今回集められる収益金は、この小学校のキッチンのために
子供たちが、学校でご飯を食べられるように。
地域の方々の集う場所となるように。
いっぱい楽しんで、応援につなげていきたいと思います。
梅田石鴨宵神楽2016
8月20日は、午前中の雨模様の中、雨天決行を決めての開催となりました。
奇跡的に開始時間の前には、晴れ間も見えるほどに天候も回復しました。
宵神楽の始まりと!石坂亥士と高峯一憲の神楽太鼓+鉦による奉納演奏が始まると、
にわかに空が曇り始め、雨粒が落ちてきました。
一時ですが、大きめの雨粒が落ちてきましたが、その後は、それほど強くならずに、なんとかなりました。
雨の中、神楽見物にきてくれた皆さんには、関係者一同心から感謝の気持ちで一杯です。
どうもありがとうございました!!!
最初に登場は、大悟と亘(わあたん)が、太鼓と法螺貝で登場し、音が大きく出ると、
何故かつま先立ちになっていて、絵的にはとても良い感じですが、
不思議な感じです。(リハでの一コマ)
二番目に登場は、同級生コンビの草吉と千寛(ちいくん)。彼らは0歳児からの保育園で付き合いからか、大銅鑼の草吉は後ろ向きは分かるものの、クリスタルボウルのちいくんも後ろ向きに座っての演奏。。。
しかし、なかなか良い雰囲気でした。(リハでの一コマ)
三番目に登場したのは、里桜と瑞季。二人の音が共鳴し合いながら、うねっていきました。(リハでの一コマ)
四番目は、次に現れる宇佐見仁、中村香奈子の両人に繋ぐため、歩と石坂亥士がクリスタルボウルとベルで。
一気に御神事色が強くなる、三人での共演。
ゲストには、ギタリストの塩島さん、踊りの香春さんも参加していただき、相当な盛り上がりをみせておりました。子どもたち三人編成のクリスタルボウル組に、神楽太鼓、エレキギター。。。。そして、祖霊の様な山の神の様な踊りの香春さん。
ざくろさんは、職人スタイルで、ざくろ節的踊りを展開。
こんな感じに、石鴨の夜が深けていきました。
来年も開催できればいいねえと、みんなで話をしております。
桐生八木節祭りの櫓の上で!
桐生では、例年梅雨明けのころから、その筋の方々がそわそわし始めるのであります。
桐生八木節祭りの到来なのです。
かぐらだぶらのメンバーの、高峯一憲、大悟、里桜、の三人が
八木節の櫓に上ることになりました。
一憲は、鉦すり。
大悟は、音頭取り。
兄に影響されたのか、里桜も音頭取りで今年デビュー!!!
これは、是非とも見に行きたいところです。
ーーー高峯ファミリー出演情報ーーー
2016年8月7日(日)20時〜21時半
櫓は、本町5丁目のさくらやさん付近の「ふれあい櫓」にて。
梅田石鴨宵神楽2016
現地に入っております。
場所の浄化の如き雨が降っては止み、そして、降っては止む。
そんな空模様ではありますが、
開催の方向で準備を進めております。
尚、15時からは、途中の工事区間で1時間ほどの通行止めがあるそうです。
ご来場の際は、道中お気をつけていらしてください。
昨年に引き続き、梅田の石鴨での宵神楽の開催が決定しました!!!
いつも、そこに当たり前の様にある事は、それは当たり前ではなく、奇跡の連続からできていると思える今日この頃です。
このかぐらだぶらプロジェクトも、奇跡の連続が継続しているという感じに、今年もありがたいことに、梅田の石鴨でのかぐらだぶら的夏祭りを開くことが叶ったという次第です。
かぐらだぶらプロジェクトの良いところは、自由であることです。参加するのも自由、休むのも自由ということです。
発足から中心メンバーで関わってくれていた、ウッディは、自身のダンス教室の生徒さんとダンス八木節に出場するために、そちらに集中したいということで、今回はお休みです。是非とも、応援に行きたいところです!!!
さて、今年の石鴨宵神楽は、石鴨天満宮を管理している、藤生さんの庭先をお借りして行う事になりました。
九州の高千穂神楽などは、神楽宿といって、個人の家を神楽の上演会場にして、毎年違う家を回っていくという話を聞いたことがあり、今年は、藤生家住宅にての開催となります。
ゲスト陣は、昨年に引き続き、うたと舞の宇佐見仁さんに、横笛の中村香奈子さんがご夫婦で参加してくれ、そこに、石坂亥士が即興表現の道に入るきかっけとなった踊り手でもある、香春さんが駆けつけてくれます。お目付役に、彼の奥さんの志津子さんも参加してくれ、心強い限りです。
隠し玉としては、エレキギターの塩島光弘さんが穏やかな音色で、子どもたちとのセッションに参加してくれます。この違和感が素晴らしいと思っておりまして、今から楽しみな瞬間であります。
昨年は、気張って交通費などを出演者のみなさまへお渡ししたのですが、今年は、ご参加くださるみなさまが、かぐらだぶらプロジェクトを応援してくれるということで、ボランティアで参加していただけるはこびとなりましたので、ぶらっと、気軽に遊びにきていただける様に、金額設定無しのカンパ制にいたしました。
コアなメンバーが、桐生の最重要地域の梅田の石鴨に集まるということが、とても重要なことだと思っております。
他では感じることのできない、現在進行形の神楽を、体験してみるのも一興かと思います。
予約も必要ありませんので、当日ぶらっと、遊びにきてください。出演者一同、お待ちいたしております。
尚、梅田の一番最深部と言う事で、途中不安になるかと思われますが、一本道をずんずん進んでください!人家のある最終定点です。初めての方は、口を揃えて、一度は引き返そうと思ったと言います!
ここでしか味わえない、現在進行形の神楽のカタチをお楽しみいただけたら、幸いです。
以下に昨年のフライヤーの地図部分をアップしますので、ご参考まで!
※雨天時は中止になる場合もあります。開催、中止の情報は、こちらの
ブログにてお知らせいたします。
満月かぐらだぶら御礼!!!
6月19日に行われた、「満月かぐらだぶら」は、仙台から朗読の大日琳太郎さんと、ギターの若生智彦さんを迎えて、とても良い雰囲気の中、終えることができました。
子どもたちも、大人たちも、楽器を手に、楽しいひと時を過ごす事ができました。
普段のワークショップで得た感覚をフルに使って、舞台を楽しむという体験は、なかなかできない貴重なものだったと思え、照明、裏方で支えてくれた、みなさんに心から感謝いたします。
さて、次は、8月20日に開催する、梅田の石鴨での宵神楽です。