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「山深い神社で宵神楽」

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8月22日に開催した、かぐらだぶラプロジェクトの第一弾旗揚げ公演「石鴨天満宮宵神楽」の当日の様子が地元紙の桐生タイムスに掲載されました。

 

取材に来てくれた記者の方が、とても分かりやすく良い感じに事後記事を掲載してくれました。記者さん、桐生タイムスさん、どうもありがとうございます。

 

画像では、記事の全文が載せられないので以下に、記事文面を転載します。

 

「山深い神社で宵神楽」石坂さんら「だぶらプロジェクト」

桐生側の最上流部、桐生市梅田町五丁目石鴨地区で、22日、宵神楽のイベントが開かれた。夕刻、地元の天満宮前で石坂亥士さんが神楽太鼓を奏でると、手作りの仮面をつけた子どもたちがおかしみのある舞を披露。見守った地元住民たちは、谷あいで繰り広げられる新しい神楽の世界観を存分に味わった。

主催したのは「かぐらだぶらプロジェクト」。自然への感謝、他者への尊敬や思いやり、地域共同体を大切にする気持ちなど、神楽が持つ世界観に触れようと、石坂亥士さん、高峯一憲さん、山賀ざくろさん、ウッディさんが中心となり、昨年12月に結成。

子どもたちを募り、月に1度のワークショップを開催、即興で身体を動かす感覚を磨いてきた。

今回の宵神楽は、石坂さんや高峯さんらと地元住民との日ごろのつきあいから生まれたもの。「桐生川上流にはすばらしい場所がある。自然や神への奉納の気持ちを込め、イベントをしようと思った」と高峯さんは話す。

梅田町の住民らが見守る中、当日は神楽太鼓の音に合わせ、20人の子どもたちが舞踊披露。途中からかがり火がともされると、幻想の世界が出現。山賀さんやウッディさんの踊り、宇佐見仁さんの舞、中村香奈子さんの横笛、中津川信さんの糸操り人形が披露さんれるたびに、訪れた人は温かい拍手を送っていた。お手製のきつねのお面で参加した西小6年の星匠さんは「面づくりも舞踊も楽しかった」と感想を述べていた。

子どもたちは、10月17日、有鄰館で上演される大日琳太郎さん演出の朗読劇にも出演する。

 

ーーー桐生タイムス2015年8月29日 土曜日 14面掲載ーーー