石鴨宵神楽2018
石鴨宵神楽2018は、8月18日に、無事に行われました!
社務所を掃除して二階でざくろ式準備運動プラス本番のあたりをつけておりました。
今回は、特に時間がゆっくりと流れていた感じがしました。メンバーの高峯君は、なんと一日日程を勘違いしていて、調整に四苦八苦して、お昼頃やって来るというハプニングもあり、なかなか興味深い時間が流れていました。
神楽太鼓の音を確認している脇では、円君が薪割りをしています。
写真は、須藤亜弥子ちゃんが、知らない間に撮っていてくれました。
やけにのどかな光景が、石鴨に広がっています。
そして、本番も、ゆったりと始まりました。
梅田の山方面の入り口付近で床屋さんを営む、モーリー君がギターで参加してくれ、桐生川のせせらぎと共に、気持ちよい効果音を響かせてくれていました。
写真を沢山アップしますので、雰囲気をお楽しみいただけたら幸いです。
夕暮れから始まった石鴨宵神楽が終わる頃には、宵闇が降りてきて、篝火の火がとても効果的でした。
子どもの成長、そして大人の成長もあり、積み重ねていけるありがたさを、かぐらだぶらメンバー一同で感じながら、石鴨宵神楽2018は、幕をおろしたのでした。
ご来場いただいたみなさん、多大なサポートをしていただいた藤生さんに、心より感謝いたします。