2017年もラストのワークショップとなりました!!!
あっという間に師走となりました。
先日の福祉作業所のみやま園文化展では、白熱の公開ワークショップの様な流れとなり、作業所の方も異様な盛り上がりをみせ、子どもたちも、こういった機会を体験できて、ありがたい限りでした。
朝礼台は、お立ち台に早変わりして、体育館は、即興民族楽器ワークショップ空間?へと化しておりました!笑
みやま園関係者のみなさん、どうもありがとうございました!!!
当日の様子は、以下のリンク、亥士さんのブログに記事がありますので、見てみてください。
さて、2017年の最後のワークショプが、開催されることになりました。今までは、ざっくり誰でもOKとしていたのですが、メンバーで相談して、今後は、親子対象ということになりましたので、ご了承ください。
大人のワークショプは、有料で展開していこうか!という流れとなりましたので、春くらいには開催したいね、と話しております。
ワークショップ内容は、即興感覚を身につけつつ、その感覚を日常生活にも生かしていけたらいいなあ、と。
民族楽器に触れつつ、心身の感覚を開いていく感じでしょうか。
民族楽器は、その楽器の持つ世界観へと導いてくれる面白さがあります。そこに不思議ダンサーの山賀ざくろさんも参加してくれており、とにかく楽しいワークショップを展開しております。
◎かぐらだぶらワークショップ
2017年12月17日(日)14時〜16時
会場:桐生市市民文化会館 地下リハーサル室2
参加費無料
(事前申し込み不要ですが、お子さんだけでの参加は不可)
※動きやすい服装で、裸足で動くことになります。着替えも必要かと。
飲み物などは、各人でご用意ください。
お問い合わせは、以下のかぐらだぶらサイトの問合せからお願いします。